開業1周年キャンペーン|相続手続きを特別価格でご提供!(限定3組)

お客様の声

「誰に相談すればいいかわからない」そんな時こそ、お気軽にご相談ください

許認可の手続き、契約書のチェック、事業承継の準備…
「これって行政書士に相談していいの?」と迷っていませんか?

実は、そう思った時こそ相談のタイミングです。

こんなお悩み、ありませんか?

  • 開業したいけど、許可の取り方がわからない
  • 相続の手続き、何から始めればいいか途方に暮れている
  • 役所に何度も足を運んでいるけど、書類が揃わない
  • 契約書の内容が正しいのか不安

このページでは、実際にいただいたご相談事例をご紹介しています。
受任に至らなかったケースも含め、「こんな段階で相談していいんだ」と感じていただければ幸いです。

実際にご依頼いただいた案件(一部)

K様 | 相続手続き「誰も住まない家を処分したい」

「相続の手続きと併せて、父が1人で住んでいた家には、もう誰も住まないので処分したい。」

お父様がご逝去され、お父様が住まれていた家にはもう誰も住む予定がなく、どうしていけば良いか悩まれていました。

司法書士、税理士、不動産業者と協力し相続の手続きから不動産の処分までワンストップで対応させていただきました。

K様 | 親族調査「会ったことのない親族、本当にいるの?」

「伯母から聞いていた親族が、本当に実在するのか知りたい」

祖母の相続手続きを進める中で浮かび上がった、会ったことのない親族の存在。
K様は長年、このモヤモヤを抱えていました。

戸籍を丁寧にたどり、じっくりお話を伺いながら調査を進めた結果、つながりが明確に。
「長年の疑問が晴れて、すっきりしました」とのお言葉をいただきました。

少林寺拳法を通じたご縁から生まれたご依頼です。

(株)E様|建設業許可の更新「実は5年間、届出を出していなくて…」

「建設業許可の更新をお願いしたいんですが…」

最初は通常の更新手続きとしてお話を伺っていましたが、ヒアリングを進める中で重大な問題が発覚。過去5年間、決算変更届が一度も提出されていなかったのです。

このままでは更新できない—。

急遽、未提出の決算変更届5年分と更新申請を同時進行で準備することに。期限が迫る中、超特急で書類を整え、なんとか提出期限に間に合わせました。

行政の担当者からは厳しいご指導もありましたが、無事に更新完了。
E様からは「間に合わないと思っていた」と安堵の声をいただきました。

以降、継続的なサポートをお任せいただいています。

「気づいたら期限が…」そんな時でも、まずはご相談ください。

建設業 経営者様|退職合意書の作成「円満に終わらせたいけど、後々揉めたくない」

「長年働いてくれた従業員が退職するんですが、念のため合意書を作っておきたいんです」

お互いに感謝の気持ちはある。でも、残業代や退職金のこと、会社の情報管理のこと…きちんと形にしておかないと、後々トラブルになるかもしれない。そんな不安を抱えてのご相談でした。

未払い残業代の清算、退職金の扱い、秘密保持、今後の関係性—整理すべき項目は多岐にわたりました。

特に気をつけたのは、「どちらにも偏らない、フェアな表現」
感情的な対立を生まないよう、双方が納得できる文案を丁寧に作り込みました。

「これで安心して話し合いができます」

社長様からそう言っていただけたことが、何よりの喜びでした。

円満退職こそ、きちんとした書面を。お互いのために。

現場で培った経験ー外部の事務所のサポートを通じた実務実績

現在、外部の行政書士事務所の業務サポートにも携わっています。

ここでは、そこで実際に対応した相談や手続き支援の事例をご紹介します。 お客様との面談に同席し、法的要件の整理から実務調整まで、現場の最前線で経験を積んでいます。

多様な案件に触れることで、より幅広い対応力を磨いています。

ご依頼者:建設業(兼業メイン)|建設業許可の更新+決算変更届5年分

建設業許可の更新申請と決算変更届の手続き
さらに、建設業がメインではない事業者であったため、
財務諸表の“本業・兼業”の仕分け作業に相当な手間がかかる案件でした。

会計データの確認や売上区分の整理をサポートを受けながら細かく行い、行政側が納得する形で書類を整備。
無事、決算変更届+更新手続きを完了させることができました。

ご依頼者:建設業|産業廃棄物収集運搬業許可の新規取得

大阪府での産廃収集運搬業の新規申請手続きをサポート。
当初、処分場の選定に迷われていたため、許可要件に適した処分先の提案も行い、
申請内容の整合性がとれるように支援しました。

スムーズな提案と書類作成により、無事に新規許可を取得。
今後の業務拡大に向けた第一歩となる手続きとなりました。

ご相談事例

医療機器の保管に関する相談

保管期限が超過した医療機器を販売してしまい、どうすべきかの相談を受けました。

製品自体は劣化のない金属素材のため、人体への健康被害が起きる可能性は限りなく低いと予測されますが、トレーサビリティの観点から考えると、回収になるだろうとの見解を伝えました。

許可の更新可否を冷静に判断した建設業のケース

少林寺拳法のご縁でご相談いただいた案件。
建設業許可の更新をご希望でしたが、現在の状況では更新要件を満たせないことが判明。
高齢で今後の対応はしないとのご判断により、更新は断念されました。
正確な要件整理と現実的な選択のサポートを行いました。

相続で不安を抱えるご相談者に安心感を

相続人が兄弟姉妹となるケースでご相談いただきました。
ご関係が良好ではなかったため不安を感じておられましたが、当方で遺産分割の流れや可能性を丁寧に説明。
結果として別の行政書士への依頼となりましたが、初動の不安解消の一助となったと感じています。

登記まで見据えてご提案した契約書相談

不動産売買に関する契約書の公正証書化について、突然お電話でご相談をいただきました。
必要な情報をヒアリングしながら、公証人とのやり取りのポイントなどを簡潔にご説明。
結果として受任には至りませんでしたが、司法書士と協働して登記までサポート可能である旨を説明し対応しました。

相談してみたら、気持ちがラクになった

そんな声をいただくことが少なくありません。まずはお気軽にお話をお聞かせください。

必要であれば、他の専門家と連携して対応します。小さなきっかけからでも、きっと前に進みます。

\ まずは無料相談から /